要点
- コピー履歴、お気に入り、フォルダ名、検索語は外部へ送信しません。
- 製品改善のため、個人を直接特定しない最小限の利用状況を初期設定で送信します。
- 送信はMacClipyの設定からいつでも停止できます。
- 広告目的の利用、他サービスをまたぐ追跡、データ販売は行いません。
1. Mac内に保存するデータ
コピー履歴、お気に入り、フォルダ、除外アプリなど、MacClipyの主要な機能に必要なデータは利用者のMac内に保存します。これらの内容をTechGuideのサーバーやGoogle Analyticsへ送信することはありません。
匿名計測に使うランダムなインストールIDはmacOSのキーチェーンに保存します。このIDには、氏名、メールアドレス、端末名、Apple IDなどを含めません。
2. 送信する匿名データ
匿名の利用状況が有効な場合、次の情報だけを送信します。
- ランダムに生成したインストールID
- イベント種別(初回利用、1日1回までのアクティブ利用)
- アプリのバージョンとビルド番号
- macOSのメジャーバージョン
- CPUアーキテクチャ(Apple SiliconまたはIntel)
- イベントの発生日時
クリップボードの内容、検索語、ファイル、ウインドウ名、利用中のアプリ名、氏名、メールアドレス、端末名、正確なOSバージョンは送信しません。WebサイトのCookieとインストールIDを結び付けることもありません。
3. 利用目的
送信されたデータは、次の目的に限って利用します。
- おおよそのインストール数、日次・週次・月次の利用状況を把握するため
- 利用中のバージョンや環境を把握し、更新・互換性対応を判断するため
- 不具合や利用率の変化を検知し、製品とサポートを改善するため
4. 送信を停止する方法
匿名の利用状況は初期設定で有効です。MacClipyの「設定」→「一般」→「匿名の利用状況を送信する」をオフにすると、それ以降の送信を停止できます。オフにした状態でも、クリップボード履歴などの機能はそのまま利用できます。
設定をオフにしても、Mac内のキーチェーンに保存されたインストールIDは自動では削除されません。ただし、オフの間はそのIDを読み出して送信しません。
5. 外部サービスとデータの取扱い
アプリはTechGuideが管理する受信APIへデータを送信し、受信APIからGoogle Analytics 4へサーバー間で転送します。Googleへ利用者のIPアドレスを転送せず、広告関連の同意状態を「拒否」として送信します。
受信APIはAWS Amplify Hosting上で動作します。通信の提供や障害対応のため、GoogleおよびAWSのインフラでデータが処理される場合があります。各社の取扱いは、 Google プライバシーポリシー および AWS プライバシー をご確認ください。
当社は、この匿名データを販売せず、広告配信や他社サービスをまたぐ追跡に利用しません。
6. 保存期間と安全管理
Google Analytics上のイベント単位・ユーザー単位データは14か月で削除する設定とします。集計済みの統計値は、個々のインストールを識別しない形でそれより長く残る場合があります。
受信APIは、送信されたイベントを独自のデータベースへ保存しません。不正な連続送信を抑えるため、接続元IPアドレスをプロセスのメモリ内だけで最長60秒間利用し、Google Analyticsへは転送しません。障害・不正利用の調査でホスティングのアクセスログを保管する場合は、30日以内に削除します。
個人情報と結び付かないランダムIDであるため、当社は特定の利用者のデータを検索できません。今後の送信は、上記の設定をオフにすることで停止できます。
7. ポリシーの変更
送信項目や利用目的を変更する場合は、このページを更新し、重要な変更はアプリまたは配布ページでお知らせします。変更後の内容は、このページに表示した更新日から適用します。
8. お問い合わせ
本ポリシーやMacClipyのデータ取扱いについては、お問い合わせフォームからご連絡ください。